パンク

あーバタバタした日々で、

頭がパンクするかと思っていたら、

なんと車のタイヤのほうが先にパンクしてました。

レッスン終わったらタイヤがベコベコになっていました。

すぐにオートバックスに行けたので大事には至らずホッとしました。

この間のスイングウェイトの話の続きをします。現代テニスは、単に力で押すのではなく、**「速いテンポ」と「速いスイング」**で時間を奪い合うゲームに進化しています。

テニスの進化に伴い、道具の選び方も大きく変わりつつあります。「スイングウェイト」の話の続きとして、現代テニスの戦い方とラケットの重さの関係についてお話しします。


1. 「当て返し」のテニス vs 「時間を奪う」テニス
私たち世代のコーチが慣れ親しんできたテニスは、いわゆる「等速スイング(当て返し)」が主流でした。重いラケットを使い、丁寧に合わせて返球することでミスを減らすスタイルです。
しかし、現代テニスは全く別のゲームへと進化しています。
単なるパワー勝負ではなく、「速いテンポ」と「速いスイング速度」によって、相手から時間を奪い合うスタイルが主流となっているのです。


2. 「重いラケット」のメリットと落とし穴
もちろん、重いラケットには「打ち負けない」「面が安定する」という利点があります。しかし、現代のスピード感の中でラケットを重くしすぎると、ある大きな問題が発生します。
それは、プレーヤーの「判断の選択肢」を奪ってしまうということです。


3. 道具がプレーヤーの可能性を制限する?
特に「プレイ・アンド・ステイ(子供や初心者が段階的に上達するプログラム)」を経験している世代や、現代的なスイングを身につけようとしている選手にとって、重すぎるラケットは「枷(かせ)」になります。
重すぎると: スイングの始動が遅れ、当てることだけに必死になってしまいます。その結果、コースを変えたり、緩急をつけたりといった「瞬時の判断」ができなくなります。
適切なスイングウェイトなら: ラケットを自在に操れるため、状況に応じた幅広い選択肢(ショットのバリエーション)を持つことができます。


結び:技術の進化に合わせた道具選びを
「ミスをしないために重くして当てる」という旧来の考え方は、安定感は生みますが、現代テニスに必要な「速さ」や「自由な発想」を制限してしまう可能性があります。
これからのラケット選びは、単なる重量だけでなく、「自分の判断を妨げない操作性」を重視することが、上達への近道になるかもしれません

※あくまで個人的な意見です。

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