物事がうまくなるには

昨日はラコステジャパンさんがわざわざ会いに来てくれました。

たまたまいた生徒さんはラッキーでしたね貴重な情報を得たと思います！

で、少しテニスしました！貴重な話が出来て嬉しかったです。

今日のブログテーマは【物事（テニスでも勉強でも）がうまくなるには】です。

上手くなるためには自分を細かく分類、分析する必要があります。

出来ている部分と出来ていない部分を把握する必要があります。

ものまね（生徒の打ち方）が上手いとコーチはその生徒さんの特徴をよく捉えていると思われます。（あくまで理解を深める為似ですよー）

コーチ）相手の特徴を見て（悪い部分） 瞬時 に伝える　

生徒）自分とのイメージとのギャップを感じてもらい、相手に修正してもらう。

こうする事により早く問題を解決できます。

頭の柔軟な対応が出来る人はかなり理解も早いです。

どうしても頑固な方、

自分とのギャップがイメージ出来ない方は何度も同じ所に引っかかり続けます。

とりあえずそんな方へのアドバイスは

「トライ・アンド・エラーでやってみて。」

失敗しないと上手くはならないです。

よく言われる話ですが、私はこう思います。

【厳密に言うと実践で使えるテクニックにならない】と思います。

失敗する事で目に見えないタイミングだったり、呼吸だったり、スピード感だったり、距離感がわかったりします。

失敗を重ねて成功させる事を考えていくと

実践で使うイメージが湧いたりもします。

まずは恐れず間違って（前向きに）！

素直にトライ・アンド・エラーしましょう！

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