it’s enough to 〜
最近、英会話を始めました。
英語出来る生徒さんが沢山いるのでレッスンの最中によく英語でイジられます(笑)
まあーぼちぼち練習していきます。
最近のテーマで【間の作り方】を話します。
どうやったら間を作れますか?と聞かれたので
私)わざわざ打ちに行く事もできるけどあえてドロップするとか、そういう事で相手の意図を外したら、意外と上手くいきますよと言いました。
生徒さん)えー難しいわー打てるのにー
私)やったらできる!
生徒さん)じゃあコーチは今の説明を英語で言ってみてよ(笑)
私)えー日本語で良いやんー!!
と思いましたが悔しいのでググりました。
あえて言う=it’s enough to say
なのでアドバイスは
it’s enough to Drop shot
にしました!
面倒くさいなーと思いつつ言いました。
生徒さん)私達にはそういう感じなんだよ(笑)
と教えてもらいました。
なるほど!
あえて英語で説明する手間(調べて置き換えて声に出す)を考えた時にそれぐらい余力を残さないと間は作れないかもですねー!
これは一本取られましたなー!
楽しいレッスンメンバーです。
また来週よろしくお願い致します。